こんなに地味ぃな作業だったんですねー。でも奥が深いですー。まだテンプレートカスタマイズの途中なのですが、取り敢えず現在のテンプレが出来る迄の道程を・・・。
・オリジナルスタイルシートを弄ってハマる
・参考書を読んでスタイルシートを弄って又ハマる
・ハマるうちに苦労して設定したものが全てお釈迦に
・頭にきて暫く放置
・少し反省
・取り敢えず基本テンプレートをstylecatcherで設定する
・これを基本にオリジナルスタイルシート作成を決意
・設定に苦労しながら現在に至る
もうね・・・大変だったのよー!だってねー、それっぽく設定(Forex:幅の設定/色の設定etc・・・)しても全然変わらないしー、MTMapperの設定をしたのは良いけど一度その設定を消去しちゃった後、方法を忘れちゃって(痴呆かw)暫く考え込むしー、どこのコマンド弄ったらいいのか分からないしー!!!
で、暫くとんでもない表示だったけど放置状態に・・・。
"MovableTypeは自由度が高い"・・・というのは逆に"本当に1から全て自分で設定してオリジナリティを作るから"という裏返しなんですねー。イイお勉強になりました。
・・・で、3コラムオリジナルテンプレート"Masao"が出来ました。(未だ中途だけど・・・)
それにしても・・・なんで両隣のサイドバーの背景色が変わらないんだろう?(爆)
あ、折角MTMapper入れたので・・・
このお店の場所でも教えましょう・・・って拙の行動半径内のお店って場所が偏るかww。
今日もランチに行って来ました。個人的にはチキンカレー&ラッシーがオススメ。ウチの会社の近くなんです。
コメント (2)
お疲れ様ー。
イイ感じじゃないですかー:)
そうそう、テンプレートなどなどのMTのデータはSQLiteDBに全部入っているので、DBFileをコピーして取っておけばその時点にすぐ戻せます。
もちろんエントリーやコメントも一緒なので、タイミングとして巻き戻せるかはありますけどね。
あとはMTPaginateくらいですかねー。まぁカテゴリアーカイブをどうするかというのは、やり方いろいろあるのでPaginate入れなくてもいいという人もいますが。
ふと思い出したので書いておきますが、会社で使う場合には、mt.cgi(管理でアクセスするcgi)を別の名前にするほうがセキュリティ上安全かもしれません。
例えば hogehoge.cgi にするには、
mt-config.cgi に以下のように書いて、mt.cgi→hogehoge.cgi にリネームすればOKです。
AdminScript hogehoge.cgi
というわけででは。
投稿者: nni | 2007年01月18日 00:46
日時: 2007年01月18日 00:46
nniさん褒めて戴きありがとですー!
帰宅後、又基本のstyles-site.cssをカスタマイズしたstyles-site.cssと見比べて直したら、やっと思っていたようにテンプレートが出来ましたー♪♪
ワンクリックでいつでも好みのテンプレに出来るって便利ですね!
会社で使う場合はやはりセキュリティが重要ですよね。本格的な共有データベースの構築も考えているのですが、顧客情報の流出は怖いですからね。
そこ迄のレベルになったらアウトソーシングを考えています。それこそnniさんの専門ですね。
あ、正確には早くそういうレベルに出来たらイイなと妄想しているレベルなんですけどねーww。
投稿者: Himu | 2007年01月18日 01:10
日時: 2007年01月18日 01:10